CPUグリス サイズ GELID GC-EXTREMEを使ってみる

By のじみ, 2013年11月25日


今回はCPUを交換するついでに買ったGELID GC-EXTREMEのレビューです。

サーバ(ML110 G6)のCPUをCeleron G1101からXeon X3450に交換するついでの購入だったのですがそのCPU換装についてはまた時間があれば記事にしたいと思います。

今回は同時購入するのものがあったのでAmazonで購入。送料無料の973円でした。たぶんその時期では最安。

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内容量は3.5gでヘラがついてきます。実は今までCPUはあまり交換することもなく、最初のグリスを塗りっぱなしで使うという禁忌を犯してきたのでグリス購入は初めてです。この量が多いのか少ないのか、お得なのかどうなのかはいまいちよくわからない。

公式サイト

塗り直す前の状態。と言っても今回するのはグリスの塗り直しでCPU、クーラーは交換しないので見た目は何も変わりませんが…

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ケースに入れるのが面倒なので剥き出し状態です。CPUはi5-2500Kでリテールクーラーをそのまま使用。

外します。

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前のグリスが残ってます。実は数カ月前にリテールクーラーに塗ってあるグリスをいつまでも拭き取らずに使い続けるのはさすがにダメだろということで電子部品用のシリコングリスを塗ってます。

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日本橋のシリコンハウスで購入した気がする。20g入って472円だったらしい。この後塗るグリスに比べるとすごく粘度が低く、水彩絵具のような感じ。

クーラーを取り外します。

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ウエスとエタノールで拭き取ります。

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銅の色がとても綺麗。CPUの方も綺麗に拭き取ります。そしてCPUを再度装着し、グリスを塗ります。

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塩梅がわからない。とりあえず少し出してみました。この後3割ぐらい追加してます。

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真ん中に落としてあとはクーラーの押し付ける力で延ばせばいいのか、クーラー装着前に延ばしておいたほうがいいのかよくわからなかったけどヘラがついていたのでとりあえず延ばす。そしてクーラーを装着しました。

温度測定はH.264のエンコードで行いました。まずはグリス塗り替える前

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そして塗り替えた後

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どちらもエンコード開始から5分ほどして温度が落ち着いてからの表示です。クロックや負荷率が微妙に違いますが一時的なものなのでほぼ100%ということで…塗り替え前は90℃を少し上回るかなり限界状態。しかし、塗り替えた後は最大値を比べると15℃、一時的な温度でみても10℃程度は下がっているようです。

また、アイドリングの温度に関しては塗り替え前が低くないっていますが数日間起動して気温が低い時間帯のものなので正確ではないです。実際は若干下がる程度でした。

今回GC-EXTREMEを使って明確に冷却効果が確認できました。まだ2回しか使っていませんがまだ数回は使えそうなので時々グリスを塗り直す人にはおすすめです。

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