GALAXY S4 (SC-04E) レビュー 【part2:スペック比較】

By にちむ, 2013年5月27日


今回は、スペックを他の端末と比較してみたいと思います。

まずは前モデルであるGALAXY SIIIα(SC-03E)や、auから発売済みのGALAXY SIII Progre(SCL21)と比較してみましょう。

  S4(SC-04E) SIIIα(SC-03E) SIIIProgre(SCL21)
サイズ

 

137×70×8.0 mm(最厚部8.9mm)

137×71×9.0 mm(最厚部9.4mm)

131×71×9.4 mm(最厚部10.1mm)

重さ    134g  139g  141g
 ディスプレイ   5.0インチフルHD  4.8インチHD
  4.8インチHD
バッテリー 2600mAh 2100mAh 2100mAh
CPU APQ8064T 1.9GHz
クアッドコア
Exynos4412 1.6GHz
クアッドコア

MSM8960 1.5GHz

デュアルコア

カメラ

1320万画素裏面照射型CMOS(Exmor RS?)

810万画素裏面照射型CMOS(Exmor R?)

810万画素裏面照射型CMOS(Exmor R?)

 

この表を見てもらえれば分かると思いますがSIIIからS4になって、全てが進化していることが見て取れます。一概には言えませんが、Xperia ZHTC J Butterfly等他社端末だと、画面サイズが大きくなったりと大幅なスペックアップを果たした際に大型化するのが一般的です。今回S4は縦横厚さ重さ全てでSIIIを下回ります。ちゃっかりバッテリー容量まで大幅に上がっていて本当に文句の付け所がないと思います。u

WP_20130527_002

手持ちのSIII ProgreS4を並べて撮ってみました。わかりにくいですが、SIII Progreは中央部が膨れている(SIIIαはもう少しマシ)のに対して、S4はフラットに近い形状です。(GALAXY NEXUSを思い出しますね。石鹸とも比喩されたように非常に持ちやすい、手にフィットするフォルムでしたが、今回はそれ以上のものを感じます。手に持って、画面をタッチしているだけで心地良い。”気持ちよすぎるナンチャラカンチャラ”みたいなキャッチコピーの端末ありましたが個人的にはそれ以上です。5インチという大画面ですが、片手持ちで画面の一番上のタッチも余裕です。素晴らしい。5インチクラスの端末で、一番持ちやすいんじゃないかなと思います。

 

次は他社のフラッグシップ機と比較してみたいと思います。

  GALAXY S4(SC-04E) HTC J Butterfly
(HTL21)
HTC J ONE(HTL22) XPERIA Z (SO-02E)  XperiaUL
(SOL22) 
サイズ

137×70×8.0 mm

(最厚部8.9mm)

143×71×9.2 mm

138×69×10.5 mm

139×71×7.9 mm

135×71×10.5 mm

重さ   134g  140g 157g 146g 145g
 ディスプレイ

5.0inchFHD
440ppi

5.0inchFHD
440ppi

4.7inchFHD
468ppi

5.0inchFHD
440ppi

5.0inchFHD
440ppi

バッテリー

2600mAh

 2020mAh

2300mAh

 2330mAh 2300mAh
CPU

APQ8064T 1.9GHz

クアッドコア

 APQ8064 1.5GHz

クアッドコア

APQ8064T  1.7GHz

クアッドコア

 APQ8064 1.5GHz

クアッドコア

 APQ8064 1.5GHz

クアッドコア

カメラ

1320万画素裏面照射型CMOS(Exmor RS?)

800万画素裏面照射型CMOS

400万画素裏面照射型CMOS(HTC UltraPixel Camera)

1320万画素裏面照射型CMOS(Exmor RS)

1320万画素裏面照射型CMOS(Exmor RS)

防水

X

O

X

O

O

グローバルに展開しているHTCとSonyからJ Butterfly・OneとXperia ZULを並べてみました。国産のFHD端末はたくさんありますが、今はこの端末が分かりやすいかなと思いました。

この表を見てまず気づくのがS4の軽さです。とにかく軽い。軽いは正義です。そして実際に実機に触ってみてもらうとわかるのですが、安っぽい軽さではありません。持った時に手にフィットする感覚です。浮くような、不安感がありません。

ディスプレイは有機ELというのが特徴ですね。有機ELの5インチフルHD端末はS4が世界初ですね。個人的には外での視認性の悪さという点で有機ELは好みではありませんが…。

バッテリーを見ると、一番容量が多いことがわかります。これが電池の持ちに直結するわけではないですが、やはり容量が多いに越したことはありませんね。

CPUに関しては最新モデルとしては定番のsnapdragon 600です。1.9Ghz仕様なのでスペックは他の端末より高いといえますね。この差を実感できるかはさておいて。

カメラはたぶんXperia Z等と同じ裏面照射のExmor RSを搭載していると思われます。ソースがないので断言はできませんが…。これも現時点ではベストな選択だったとおもいます。

日本では防水防塵は当たり前になりつつあります。その中でGALAXYシリーズは軒並み非防水…。そろそろほしいところです。ウワサはありますけどね。

 

 SnapCrab_NoName_2013-5-27_6-19-18_No-00

もはや、CPUやバッテリー、OSのバージョンなど一般の人に分かりやすいスペックにおいてGAYAXYは他の端末から差別化が計れているとは言えなくなってしまいました。そんな中で、実際に手にとって、触って、使って分かる魅力がS4にはあります。

 

 

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