ガジェットオタクたちが選んだスマートフォン2012

By にちむ, 2012年12月31日


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さて、前回のタブレット編に続き、本命のスマートフォン編いってみたいとおもいます。LINEが流行ったりしたことから分かるように、本当に身の回りの人にスマートフォンが普及した年だったと思います。ここでやはりiPhone5が来るのか、ほかのAndroid端末にやられてしまうのか…楽しみですね。ではいきましょう。

 


今回はわたしのフォロワーの中から20人、自分を加えて21人に1-10位までを選んでもらい、上から10point~1pointでランク付けしました。

10位
Xperia AX Xperia VL   (SO-01E ・SOL21) [11/16発売・11/2発売]  28point
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2機種あわせてこの順位とは情けない…。ほとんどの表がAXでしたけどね。発売してすぐリブートやタッチパネル感度などで問題がありました。それさえなければもっとマシな順位だったかも…と思えるくらいですね。わたしはメインとして愛用していますし(    現時点で全部入りのコンパクトXperiaといえばこれしかないですしね。

 

9位
Optimus it  (L-05D)  [6/30発売] 30point
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ここで登場。it大好きなあの人も思い出されますが、LGからランクインしました。キャップレス防水の全部入りでCPUも申し分なかったんですが、WVGAのディスプレイやその分厚さは少し残念でした。わたしも一時期はメインでもっていました。

 

8位
GALAXY Note (SC-05D) [4/6発売]    36point
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サムスンからランクイン。この機種は革命的でしたね。新たなスマートフォンの使い方を提案してくれました。わたしは投げ売りされてから買ったんですが、すばらしい端末だったと思います。またいわゆるカスタムROMであるCM10を導入すれば、後継モデルのNote2にもひけをとらないなめらかさ、操作感を実感できました。

 

7位
Xperia SX (SO-05D) [8/10発売] 55point
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また登場したXperia。嬉しいですね(   このオレンジは発売日にテルルモバイル秋葉原2号店で購入した記憶があります。Xperia rayの意思を引き継いだすばらしいスマートフォンでした。産業廃棄物ではないですよ。はい。コンパクトながら高解像度、Felica対応でデザインも美しい。このすばらしいサイズ感の端末は2012年SXだけでした。

 

6位
AQUOS PHONE  ZETA (SH-02E) [11/29発売] 55point
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ここで登場。シャープの社運をかけたIGZO液晶を搭載したZETAです。IGZOの消費電力の効果はおいておいて、クアッドコアの全部入り、Felica/NFC両対応など申し分の無いスペックです。またデザインも他社にないような金属調のものをとりいれています。日本製のスマートフォンとして、ようやくここまで来たか、というある意味帰着点のような端末でした。

 

5位
HTC J (ISW13HT)  [5/25発売]  82point
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さて来ました。HTC端末。ある意味これはHTCの分岐点でした。防水でないというのは残念でしたがHTCが日本向けに本気を出したスマートフォンでした。デザインもすばらしく、ソフトウェア的なカスタマイズ性もありました。WCDMAを掴むなどという話もありましたしね。今年を代表するスマートフォンとして、納得の5位です。

 

4位
RAZR M (201M) [10/26発売] 89point
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こんな上位にモトローラ端末がくるとは…。これが4位に持って来るのが、ガジェットオタク、ガジェクラなんでしょうね。まず一般人は目にも付きませんからね( でも私としては納得の4位です。モトローラの本気を感じることが出来ました。発売してすぐ投げ売りされたので買いましたが、今年のベストバイだと思うほどの出来です。RAZR独特のデザインもさることながら、Felicaまで搭載しながらこのサイズに収めたことが素晴らしい。どんどん大型化しているスマートフォン業界に真っ向から勝負を挑んだものでした。またSoftBankの賛否両論あるAXGPに対応しているのも良かったです。対応エリアであれば下り40Mbpsは余裕で出しますからね。

 

3位
GALAXY Note II  (SC-02E)  [11/16発売]  92point
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Note2が3位です。これも納得でしょう。前作であるNoteを、大幅にブラッシュアップして帰ってきたNote2サムスンらしさがあふれる素晴らしいプロダクトでした。
OSとして最初からAndroid4.1 JellyBeanを搭載していましたし、今回はFelicaを搭載、バッテリーも大容量化したにもかかわらずサイズはすこしスリムになりました。これも発売してすぐに買ったのですが、Noteと比べて1段上のユーザビリティを体感することができました。文句のない3位です。

 

2位
HTC J Butterfly (HTL21)   [12/9発売] 143point
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僅差で2位に甘んじてしまいました…。HTC J Butterflyです。好評だった前作を遥かに上回るスペックで登場しました。ひとめ惚れの予感。気持よすぎるHTC。日本国内で現時点で最強・最高の端末であることはもはや疑いようがありません。5インチのフルHDディスプレイにLTE防水Felica。これこそHTCの本気でしょう。スマートフォンのひとつの到達点をここに見ました。

 

1位
iPhone 5
   [9/21発売]   146point
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堂々の1位です。もはやこれなしに2012年のガジェット業界を語ることはできませんね。わたしも発売日の朝に買いました。初めてLTEを搭載し、初めてディスプレイサイズが変わって、初めてコネクタがLightningになって…。初めての多いiPhoneでしたが、前回のiPhone 4Sからすると順当な進化を遂げていると思います。ただ、革新的か、と言われるとそうではありません。今までアップルのブランド力に引っ張られていた面も多少なりともあります。スペックだけでなく、ユーザビリティまでAndroid勢に追い越されつつある昨今、もはやiPhoneであるというだけではこの地位をキープすることは難しいでしょう。5の時がiPhoneの頂点だったね、と言われないようにアップルには今後もこれまで以上に頑張って欲しいですね。

 

以上、スマートフォン1-10位でした。pointで見てもらえると分かるのですが、1位と2位が圧倒的な得票数を得ています。iPhone5HTC J Butterflyの一騎打ちの構図でしたね。本当に僅差でした。iPhoneの地位もあやういですね( 
そのほかランクインはしなかったものの気になったものとしては、1月にはauから初のGALAXYシリーズであるGALAXY SII WiMAX、3月にはドコモauからXperia acro HD、6月にはエヴァ携帯SH-06D NERV、9月にはキッズケータイHW-01D、10月11月にはOptimus Gなどが発売されました。サムスンの現フラッグシップ、GALAXY S IIIが3機種すべてランクインしなかったのも特筆すべきかと思います。ガジェットオタクたちにそこまで注目が集まらなかったのも、Note2の存在もありますし、国際版のSIIIを輸入したりした人がいたからでしょう。
ランクインした10機種をみてもらうと、大きな意味ですべて3.9G(LTE,WiMAX,AXGP)に対応した端末でした。これも今年の携帯電話業界を語る上で外せない出来事でした。

タブレット以上に、スマートフォンは激動の2012でしたね。来年も楽しみです。

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