GALAXY Note II (SC-02E)レビュー 【Part1】概要

By にちむ, 2012年12月10日



GALAXY Note2を使用してしばらくたったのでちゃんとレビューすることにしました。
前回のAXと同じフォーマットでいきたいと思います。
スペック行きますね。

サイズ           :    151mm×81mm×9.7mm(最厚部10.4mm)
重さ               :    189g
ディスプレイ:    5.5インチ1280×720 HD Super AMOLED 有機EL
CPU               :    Exynos 4412 1.6GHz(クアッドコア)
メモリ           :    RAM2GB ROM32GB
搭載OS          :    Android 4.1 JB
カメラ           :    メイン810万画素CMOS フロント190万画素CMOS
バッテリー    :    3100mAh 
モバイル通信:    Xi(2100/1500)                   下り最大100Mbps 上り最大37.5Mbps
                           FOMA(2100/850/800)        下り最大14.4Mbps上り最大5.7Mbps
                           GSM(1900/1800/900/850) 
その他通信    :    Wi-Fi  802.11a/b/g/n  Bluteooth(ver4.0)  Felica    ワンセグ
その他           :     GPS  エリアメール microSDXC Sペン対応

ハイスペック…さすがサムスンのハイエンドモデルですね( 某Xなんとかとは大違い。機能の幅で言うと当然国内モデルのほうが広いですがNote2は各々の機能がかなり高いレベルで実現されています。

さて、これを踏まえた上で推せるポイントを書いていきます。

 ①ハイスペック
上にも書きましたがやはりこれが一番にでてきますね。クアッドコアプロセッサでRAMが2GBという余裕のあるスペックにヌルサクで名高いAndroid4.1 JellyBean搭載です。これは触っていて分かるのですが動作がもたつくことが本当にない。今までのスマートフォンだと、突然フリーズしかけたり、ホーム画面がカクつくことが多々ありましたが、Note2だと動画を見たり、重いWebページをみるなど激しい使い方でも全く動じません。
またバッテリーも3100mAhと超大容量になっています。スペックアップしてもバッテリーの持ちは十分です。 

②GALAXY Noteだということ
わかりにくい言い方ですが、初代Noteを使ったことがある人なら分かると思います。このサイズ、使用スタイルにおいて現在競合するシリーズはありません。 本体に一体化したフリップカバーSペンを用いた自由な文字入力・画像編集・ジェスチャ。そしてルーターとしての性能。 これこそGALAXY Noteしか成し得ないものがここにあります。まあVuとかそういうのありますけどサイズも違うし正直同じ種類のものだとは思えないです…。

③Note2ならではの機能
初代から、スペックでは見えない面でかなり進化してます。
まずは上下2分割できるマルチウィンドウ。Note2のサイズならではの機能ですね。ほんとうの意味でのマルチタスクにかなり近づいてきています。
次は、Sペン関連。初代から比べると太くなって形も三角形になりました。Air Viewという機能も搭載され、 ペンを画面に近づけただけでポインタが表示されたり、その状態で動画のプレビューができたりします。
Motion UXは、本体が画面オフになっているときでも通話用スピーカーのあたりに手をかざすと時計・不在着信等を数秒間点灯して見せてくれる機能。まあ便利かな。

④メインとしての性能
スマートフォンのイメージとして、「でかい」 ってのがあると思います。どうせ大きいのならNote2位大きくても大丈夫!っていう人はいるはずです。
Xiも2100Mhz・1500Mhz、下り100Mbps対応で 通信回線的にも文句はないですし、ワンセグやおサイフケータイにもちゃんと対応しています。そしてスマートフォンの欠点であるバッテリーの持ちの悪さも問題ありません。いわゆるアーリアダプター層ではなく、初めてスマートフォンを持つというような人にもメインとしての1台持ちとしておすすめできる端末だと思います。

 

ステマ的になってしまいましたね() 次は推せないポイント、どうぞ。 

①サイズ
初代よりコンパクトになったとは言え、やはり大きい。不安定な状態で片手で操作するというのは多少の難があります。このサイズを失うのはアイデンティティを失うのと同義ですのでこれだけはどうしようもありません。

②ディスプレイ
有機EL…。サムスンですもんね。当たり前なんですけどこれには賛否両論…いや嫌いな人のほうが多いと思いますね…。たしかに液晶と比べて色は映えますが静止画では激しすぎる…。そして一番気になるのが屋外での見にくさです。未だに太陽の下では画面の視認性に難があります。本当に見えない。
そして有機ELとセットみたいなものですが、pentile配列というものがあります。これはググってもらうのが早いですが、赤緑青の3色が独特の配置になってるんです。このせいでかなり独特な見た目になってしまうんです。特に白を表示してるあたりですが…。で、実は今回のNote2はpentileではありません。一般的なディスプレイと同じ、RGB配列を採用しています…が、またこれが特殊なRGB配列…。後ほど別記事でも書きますが、正直かなり改善されたもののあのモヤモヤ感まだあるよ…うん。

③GALAXY Noteだということ
この人変なこと言うなあ、と思われるかもしれませんね(  でも、このとおりなんです。初代Noteは安く投げ売りされました。現時点でもNote2とくらべるとかなり安価で手に入れることができます。
一般人視点からすると、あのモッサリのドコモ公式Android4.0(ICS)でもNote2と比べない限り普通に使えると思います。GALAXY Noteとしての本質は一緒ですからね。いわゆるガジェクラ視点では、初代Noteでも、ちょっと弄るだけでAndroid4.1(JB)のカスタムROMであるCyanogenMod 10を導入できます。これは、ドコモ公式のICSがなんやったんやと思えるくらいぬるぬるです。GALAXY Noteとしての性能を失うこと無く手軽に快適度を増すことができます。
このような点から、高い高いNote2をわざわざ買うという事に疑問を感じてしまうことが十二分に考えられます。 

 

以上です。一言で言うと、GALAXY Note2はGALAXY Noteである、ということです。
Note2になって、スペック上でも、それ以外でもかなり素晴らしいものになりました。本当におすすめできます。今までにない最高のスマートフォン経験を体感できるでしょう。これから初代Noteを安く買って遊ぼうというのではなく、メインとして高いお金を出してでもNote2を使おうと思える人にとっては十分にその価値がある機種に間違いはありません。
だがしかしbut、あくまでもGALAXY Noteシリーズであることはかわりなく、Note2独自機能が要らない人などにとっては魅力が薄れてしまうかもしれません。そういう意味での、「GALAXY Note2はGALAXY Noteである」です。

(現代文や英語で逆接のうしろが大事なこと、筆者の言いたいことだよって習ったんですが今回はそういう意図じゃないです(( わたしも定価で購入していますし() )

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