HTC ISW12HT(EVO3D)(ICS)のS-OFF&CWMRの導入をやってみた

By のじみ, 2012年12月9日


難攻不落と言われてきたISW12HTのS-OFFですがついに可能となったようです。

一時rootなど、root周りは今年に入ってから少しずつ可能になっていたようですがS-OFFは不可能な状態でした。

しかし11月あたりから?GBにてS-OFFの報告などがありついにICSでも確実なS-OFF法が確立されたようなのでやってみることにしました。

※この記事の内容は端末の動作を保証するものではないのでもし参考にするのであれば自己責任でお願いします。ちなみに実際に使った端末は一度文鎮化させて修理から返ってきたものです。

ちなみにデータも消えるのでバックアップは必須です。

 

device-2012-12-08-103951

この状態の端末で行いました。

おおまかに作業を分けると一時rootを取得して、ワイヤートリックをするだけなので全然難しくはありません。

1.一時root取得

ここではEVO_3D_ICS_Shell_Root_Tool_v1.1_2299707.zipを使いましたが他のツールでも問題ないかと。

無題

説明するまでもないですね。

2.ControlBearのダウンロード

http://unlimited.io/jb_shooterk.htm

上記のアドレスのページのStep2の3からダウンロード。今回はWindowsでICSの端末をS-OFFするのでWindows Ice Cream Sandwichをダウンロード。

3.local.prop作成

そしてlocal.propを作ります。以下コマンドプロンプトにて、

adb shell

echo “ro.kernel.qemu=1” > /data/local.prop

exit

adb reboot

これで再起動しますが正常に起動しません!!!ここでControlBearです!

4.ControlBear

ダウンロードしてきたControlBearRelease_shooterk_ICS_WIN_NOHTCDEV.zip内のControlBear.exeを実行。しばらくするとDo write-trick now!!なんちゃらという文字列がループするのでテストポイントの外側の方をSDカードスロットのカバーのGNDに落とします1回当てて、2秒(1.75秒?)後にもう一度当てる。感覚的にはポンポンって感じでやればいけるかと。

DSC_0053

そうすればControlBearの画面に変化が起きるのでそうすればしばらく放置です。

一回で成功してしまったのでよくわからないですが失敗してもそのまま何回もやればいいらしい?

再起動してコマンドプロンプトから

adb shell

rm /data/local.prop

exit

adb reboot bootloader

これでhbootに入るとこんな感じの画面になっているはずです。

KIMG0001

Juopunut BearとかS-OFFと表示されているかと思います。これでひと通りは完了ですが後々いじりやすいようにCWMの導入やら色々やってみたいと思います。

5.CWM Recoveryの導入

EVO_3D_ICS_Root_Tool_v2.3_2299707.zipをダウンロードし、CWM Recoveryの導入やroot取得を行います。これもフルオート&丁寧な説明付きなので説明は要らないですね。

無題

一応SuperCID化してBootloaderのDev Unlockをしている記事が多くてそこまでやろうとしたもののJuopunutBearのhboot自体でdev unlock以上に制限が回避されるそうなので(あんまりよくわかっていない)省きます。

有志のツールによりワイヤートリックとすこしのコマンドだけで簡単にできる上に、いろいろなアプリ導入、システム編集が簡単なので素晴らしいですね。

この記事を書くに際して参考にしたページなど

ISW12HT/rooted

au ISW12HT EVO3DのS-OFFをしてみた(HTC速報Dev出張版)

 HTC EVO 3D ISW12HTをS-OFFするのに悪戦苦闘しました | がじぇどろわー

Unlimited.IO

暇人脱獄Blog

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