Xperia AX(SO-01E)レビュー 【Part1】概要

By にちむ, 2012年12月4日


やっとガジェットブログのような記事を書くことができて良かったです()AXを購入してから2週間経ちました。某所ではかなり叩かれてますね(( でもわたしは養分購入であり、メイン端末でもあります。ということで偏見有り有りですが何回かに分けてレビューしてみたいと思います。

まずはスペックを。

サイズ           :    129mm×65mm×10.8mm(最薄部8.7mm) 
重さ               :    120g
ディスプレイ:    4.3インチHD(1280×720)
CPU               :    Snapdragon S4 MSM8960 1.5GHz (デュアルコア)
メモリ           :    RAM1GB ROM16GB
搭載OS          :    Android 4.0 ICS
カメラ           :    メイン1300万画素裏面照射CMOS  フロント31万画素CMOS
バッテリー    :    1700mAh 
モバイル通信:    Xi(2100/1500/800)            下り最大100Mbps 上り最大37.5Mbps
                           FOMA(2100/850/800)        下り最大14.4Mbps上り最大5.7Mbps
                           GSM(1900/1800/900/850) 
その他通信    :    Wi-Fi  802.11a/b/g/n  Bluteooth(ver4.0)  NFC/Felica  赤外線  ワンセグ
その他           :    防水(IPX5/7等級)  GPS  エリアメール microSDHC 

一応ほぼすべてのスペックをあげられたと思いますw(ドコモの独自サービスは省略)

さてこれを踏まえた上でスペックから見る推せるポイントをお伝えしましょう。

①本体のサイズ感・重さ
129×65×10.8mm(最薄部8.7mm)というサイズです。横幅に注目してください。初代63mm→arc63mm→NX64mm→GX69mmです。GXはarcに比べて6mmも大きい。AXは65mmと、arcと比べると2mm大きいだけ。十分に手にフィットすると感じました。
また、重さで見ても初代139g→arc118g→NX144g→GX127g→AX120gと、今回かなりの軽量化に成功していることが分かるかと思います。
こうやって歴代Xperiaを比較してみると、arcの素晴らしさが明らかになったと思います。手に持った時のフィット感はすべてのスマートフォンの中でみても最良でした。今回のAXはそのarcに迫るサイズ感・重さになっています。

②ディスプレイ
今回のXperia AX(国際モデルはV)から採用された技術がsensor-on-lensというものです。詳細は別記事で書きますが、これはタッチセンサーを表面のガラスと一体化させる技術で、既にiPhone5で採用されていたものと同種のものです。この恩恵として、ディスプレイユニットの薄型化、透過率の向上、タッチ感度の向上があります。
実際使ってみて、確かに歴代のXperiaの中で最も綺麗です。視野角も広い。そして驚いたのがタッチ感度です。確実に良くなっています。正直iPhoneにはまだ及ぶものではありませんが、指に吸い付くような感覚があります。これが、ヌルサクで有名なAndroid4.1(JB)と組み合わされた時、どうなるかが非常に楽しみです。

③LTE通信
Xperia AXはトライバンドLTE対応。3つの周波数のXiを掴みます。2012冬モデルはずべて下り最大100Mbpsですが、2100/1500/800のうち800に対応していないものもあります。現状では100Mbpsエリアもごく一部の都市だけですし、1500/800のXiも実感出来るような状態ではありません。将来的に1500/800のエリアが広がると、今までのXiスマホがパケット詰まりを起こす場所でもスムーズに通信できるようになるでしょう。

④NFC/Felica
国内では以前から両対応モデルはあったものの、数は多いとは言えませんでした。わたしはモバイルSuicaやnanaco、waonなどおサイフケータイを結構使うので、メイン端末として Felicaは外せませんでした。ただ、関西に住んでいるため、私鉄ではSuicaではなくICOCA等を使う必要があります。その時にICOCAの残高を確認するのにわざわざNFC対応端末をカバンから出して…ってのは全然スマートじゃない。そういう意味で今回は両対応してもらって本当に良かったと思います。

⑤防水
なんやかんやでこれ、外せません。わたし自身お風呂でケータイを使うことはほぼ無いです。それなのになんでメイン端末に防水がほしいのか。それはメインだからこそ常に持ち歩くわけで、雨が降っている屋外で使用することも当然あるからです。
ちょっと雨が降ったからって出すのを躊躇するような端末はメインで持ちたくない…。そういうことです。 

 

推せないポイントもあげましょう。

①バッテリー
1700mAhは正直物足りない…。SX、GX(これは同じ1700mAh)の時は最悪でした。使っていると数時間もたないレベルで。確かにAXは改善されました。が、それでも朝から晩まで持ちません。全く使っていなければマシなもののまだまだ酷いです。
もっとも防水でありながらバッテリーは交換できるため別のバッテリーを買って使うことはできます。

②RAM
正直1GBはそろそろつらい…とくに今回Xperiaホームの方のアプリでメモリリークが生じているのか、ホームがすぐ重くなります…。メモリ解放してあげればちゃんと動くんですけどね…。これが一番イライラします。

③その他
個人的には体験していないのですが、東京エリアで起きるリブート現象、タッチパネル右下の反応の悪さ、Bluetoothの不具合、尿液晶などです。自分の個体では現状それは確認できていません。 アップデートで治るものもあるようですが…。

 

以上が概要です。少し長くなってしまいしたね…
珍しく養分購入したものの、概ね満足しています。買いか買いじゃないかと言われると買いなんじゃないかと。 おすすめはできます。
Xperiaシリーズ最高傑作、とまでは言えないですけどね() 

 
   

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